SIBCはどんな教会ですか?
堺インターナショナル・バイブル・チャーチ(SIBC)は大阪の南部ではユニークな教会です。なぜなら:

バイリンガル教会だからです。礼拝は、賛美の歌、祈りの時間、説教、証しなどすべて英語と日本語で行っています。

国際教会だからです。現在平均すると35名の方々が出席しており、そのうちの40%が外国人です。

若い教会だからです。礼拝者のほとんどは若い方々です。短期間、日本で働いている外国人、若い日本人で海外留学や生活を経験したことのある人、今英語を勉強している人、また国際結婚したカップルなどが集っています。

カジュアルな教会だからです。オルガンよりギターやピアノの演奏を好み、スーツとネクタイよりはジーンズとセーターで来られる方が多いです。

SIBCの使命
堺インターナショナル・バイブル・チャーチの使命は、日本人と英語を話す外国人の両方が真実に神を愛する者となり、イエス・キリストに一心に従う者となるための働きをすることです(マタイ 22:36-39、マタイ 29:18-20)。

SIBCの価値観
賛美 (Worship)- 真実の賛美とは、ただ単に歌うことではなく、イエス様に向かい誠実に心を捧げることです (ヨハネ 4:24, エペソ 5:19)。

聖書 (Bible)- 神のみことばを学び、私たちの生活に適用させていきたいと思います。みことばの他に私たちの人生の基礎となるべきものはありません (2テモテ 3:16-17, コロサイ 3:16, ヤコブ 1:22)。

祈り (Prayer)- 祈りは教会の成長の原動力となるばかりではなく、個人的レベルで主に近づく一つの重要な方法です (箴言 15:29, コロサイ 4:2, ヤコブ 5:16b)。

奉仕 (Service)- イエス様に従うものとして、教会の成長のために個々のクリスチャンはお互いに仕えあい、与えられた霊的な賜物や能力を用いる責務があります (マルコ 10:45, 1ペテロ 4:10, ガラテヤ 5:13)。

伝道/宣教 (Evangelism/Missions)- この世の人々を救うことがイエス様の御心であることから、私たちも日本そして世界中で神の御国を広げるために、時間と、祈りと、持てるものを捧げていきたいと思います (マタイ 28:18-20, 使徒 10:42)。

愛し合う交わり (Community)- クリスチャン生活は、教会の交わりの中で、愛し、支え合うことに深い意義があります。このため神の家族としてお互いが積極的に関わっていくことが大切です (ヘブル 10:25, 使徒 2:42-47)。

霊的な成熟 (Spiritual Maturity)- 個々のクリスチャンの目標は、霊的な成熟、イエス様への心からの献身そして聖霊に満たされた人生であるべきです (ヘブル 6:1, コロサイ 1:10, ガラテヤ 5:22-23)。

教会成長 (Church Growth)- イエス様が命じられたように、私たちはイエス様の福音をできるだけ多くの人々に伝えたいと思います。教会はそのようにして成長するものだからです (使徒 16:5, コロサイ 1:6)。

一致 (Unity)- 私たちがお互いに一致することにより、この世に神の愛を表すことになります。このために自分たちの教会内の一致のみならず、教会と教会とが一致してともに神の御国を建てあげていきたいと思います (ヨハネ 17:20-23, ローマ 15:5, 詩篇 133:1)。

SIBCの歴史
堺インターナショナル・バイブル・チャペルは、1986年に
黒田禎一郎牧師によって設立されました。教会設立の目的は、大阪南部在住の英語を話す外国人に霊的必要を満たすことにありました。時間がたつにつれて、多くの若い日本の人々も礼拝に加わるようになりました。このようにして、SIBCは二か国語礼拝の教会になりました。1997年末には、聖日礼拝出席者数は35名にもなりました。

1998年、黒田牧師は大阪の中心地に北浜インターナショナル・バイブル・チャーチ(KIBC)と呼ばれる新しい教会を設立しました。その当時、SIBCの教会員の約半数が黒田牧師の宣教活動を手伝うためにKIBCへ移りました。

2001年9月に、メイソン宣教師夫妻のための按手式が執り行われました。黒田牧師はSIBCの運営をメイソン宣教師夫妻に委ねました。黒田牧師は顧問牧師として、メイソン夫妻の教会活動を指導しています。これを契機に教会名をチャペルからチャーチに改め、堺インターナショナル・バイブル・チャーチとしました。メイソン宣教師夫妻とリーダーシップ・チームは、SIBCの霊的基礎が再び強くなるように励んでいます。21世紀に入り、主の恵みにより日本人と外国人の来会者が増えてきました。